倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)
地区振興協議会で実行委員会をつくっておられるところもございますが、そちらの方が直接出席依頼をされておりますので、ちょっとすみません、私では、未加入、加入の状況は把握はしておりませんので、そういった状況で参加促進を促してるというところでございます。 ○17番(福井康夫君) それぞれ各地区の記念品という形で、やはり配布しやすいのは商品券だろうと思いますが、商品券が6地区あるんですね。
地区振興協議会で実行委員会をつくっておられるところもございますが、そちらの方が直接出席依頼をされておりますので、ちょっとすみません、私では、未加入、加入の状況は把握はしておりませんので、そういった状況で参加促進を促してるというところでございます。 ○17番(福井康夫君) それぞれ各地区の記念品という形で、やはり配布しやすいのは商品券だろうと思いますが、商品券が6地区あるんですね。
計画に定めた各事業について関金地区振興協議会等に進捗状況等を報告しながら、進めていくということにしたところでございます。 2つ目が、旧グリーンスコーレせきがねの周辺整備についてだったと思います。
これも一般コミュニティ助成事業については、1つには事業効果、その申請の団体が各地区の自治公民館協議会、各地区の振興協議会等であったりしますので、この除雪機が欲しいとか、そういったところでありますので、この広域的な事業効果が期待できるということ、それから公平性、過去、毎年同じところが当たっているというようなことのないように、過去5年間以内に採択の実績がないこと、継続性ということで、この継続して申請をして
それから、地域防災の分野では、上井地区で地区振興協議会の組織体制の見直しをされ、新たに地域防災部を新設されたところであります。地域全体における防災活動、安全・安心な地域づくりに向けた取組を実施されているところであります。 それから、共助交通について、小鴨地区で住民同士が支え合う地域づくりとして共助交通の導入をされております。
関金地区振興協議会との意見交換を4月、5月ぐらいに持たれてこの計画の策定に当たられたということは聞いておりますが、やはりこの関金の中には多様なそうした団体、住民の皆さんがいらっしゃる。
4月23日には関金地区振興協議会との事前説明の機会を設けさせていただいておりますし、計画を策定する前に具体的な取組やアイデアの募集もさせていただいたところであります。13件の御提案もいただいたところであります。
美保基地への市民説明会の開催要請についてのお尋ねでございますが、今回の事故につきましては、米子飛行場周辺地域振興協議会を通じまして地元へ説明を行っておられまして、改めて美保基地に対し説明会の開催を要請する考えはございません。 続きまして、土地利用規制法についてのお尋ねでございます。この土地利用規制法の制定につきましては、国の防衛政策の一環であると認識をしております。
○(隠樹都市整備部長) 米子境港間の高規格道路に関します国への要望状況でございますけども、平成25年度から鳥取県西部地域振興協議会において国への要望を行ってきておりますが、平成30年度からは米子市からも国へ要望を行っております。
これまでも上井地区の振興協議会からの要望として、特に旧河北中跡地の南側を走る市道上井18号線について、拡幅や直線化の要望がされているところであります。 今回、業者から地元に提示された資料等については、都市計画法第29条の開発行為の許可申請の事前相談があったものではなく、いまだ協議がなされていない内容だということであります。
補助対象といたしましては、共助交通の導入を考えておられるNPO団体であるとか、地区の振興協議会などを想定しております。対象経費といたしましては、導入の前段に必要な交通課題の把握及びニーズ調査、分析費の経費であるとか、運行計画づくりに要する経費、あるいは周知広報に要する経費というものを支援するというもので、上限が50万円でございます。
そして大平山公園についてですけれども、この大平山公園は倉吉駅からも割と近くって、鳥取短期大学、看護大学から公園に続く、約2キロほどありますけれども、その道の両側には上井地区振興協議会が植樹したソメイヨシノザクラ、これが両側に植わっておりますし、公園内には、これは上井1丁目だったと思うんですけども、住民が植樹したソメイヨシノが310本、あと植樹したナラ、クヌギなど本当に自然豊かな公園となっております。
倉吉市コミュニティセンターの令和3年4月1日以降の指定管理者に、各地区の地区振興協議会等を指定するものです。 次に、議案第32号 倉吉市関金B&G海洋センターの指定管理者の指定についてであります。 倉吉市B&G海洋センターの令和3年4月1日以降の指定管理者にミズノグループを指定するものです。 次に、議案第33号、農村多目的集会施設に係る財産の無償譲渡についてであります。
活力ある地域づくりに、各地区公民館が大きな役割を果たしてきたが、人口減少、少子高齢化、荒廃農地、農業後継者不足、防災の問題など、様々な課題が山積し、地域振興協議会と公民館との連携など、地域における体制の整備はこれからのまちづくりにはとても重要であると思っています。 町長は以前これからの公民館は、自治センター化という考え方が一つのステップだというふうに言われてきました。
それぞれの地区にもいろんな組織があるわけで、自治公民館とか地区振興協議会とか青少年育成協議会とか地区社会福祉協議会とか、そういう担い手がなかなかなくて、複数兼務されたりしてるという状況の中で、コミュニティーセンターを本当にやっていけるだろうかという御心配があるのも理解できるわけで。
○市長(石田耕太郎君) 具体的に担当課を申し上げますと、自治公民館・地区振興協議会を所管しております地域づくり支援課、地域福祉を所管しております福祉課、長寿社会課、それから、地区公民館を所管しております生涯学習課、さらに行財政改革担当の総務課など、こうした関係課の職員で検討会を組織して、具体的な取組をしてきたものでございます。以上です。
また、あわせまして、国土交通省と地元選出国会議員に対して、中国横断自動車道岡山米子線(蒜山IC~境港間)整備促進期成同盟会、鳥取県西部地域振興協議会、中海・宍道湖・大山圏域市長会による要望活動を実施し、事業の推進を強く要請したところでございます。
この事業の採択は、米子飛行場周辺地域振興協議会に諮り、行われている。しかし、事業が大篠津、崎津等に過度に集中しており、基地周辺のほかの地域の環境の現状からも事業の公平性が求められており、事業採択に当たっては、基地周辺の対象地域の意見、要望を募り、調整を図られたい。
○議員(8番 松岡 昭博君) 今の町長答弁の中で、ちょっと聞き漏らしたのかも分かりませんけども、防除体制整備についてですけども、町は今年7月に中部地区行政振興協議会を通して県にジャンボタニシの対策の要望を出されました。
令和元年度は新型コロナウイルスの感染予防のため、地域づくり支援課の職員のみ参加をいたしましたが、これまでは各地区の自治公民館協議会、地区振興協議会、それから地区公民館など関係者にも集まっていただいて50名程度で開催をしてきたところでございます。